ここでは、トレードビュー口座開設方法で、法人口座開設方法を途中までお伝えします。
法人確認書類は、定款の写しと履歴事項全部証明書をご用意ください。
法人現住所確認書類は、電気・ガス・水道などの公共料金の利用明細、住所記載の銀行証明、印鑑証明書、クレジットカードの明細が必要です。
代表者または役員全員の顔写真付き身分証明書は、パスポート・運転免許証・マイナンバーカードです。
代表者または役員全員の現住所確認書類は、電気・ガス・水道などの公共料金の利用明細、住民票、納税証明書、銀行の取引明細、印鑑証明書です。
上記いずれも、3ヶ月以内に発行されたものでないといけません。
法人口座を開設するには、Tradeviewの公式サイトを開いて、画面右上の新規口座開設をクリックしましょう。
法人口座を選択し、取引プラットフォームは、MT4のILC(Innovative Liquidity Connector)口座、もしくはcTrader口座がおすすめです。
基本情報のご登録に必要事項を記入し、法人に関する情報、役員に関する情報、居住地に関する情報もご記入ください。
米国市民権に関する情報は該当項目にチェックを入れて、収入源に関する情報の選択、投資のご経験の選択をしましょう。
以下の分野に関してご理解はございますか?の項目は、CFD取引を理解していれば「はい」を選択します。
レバレッジと取引リスクを理解していれば「はい」を選択し、証拠金取引とTradeviewの必要証拠金を理解していれば「はい」を選択しましょう。
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